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ごあいさつ

アカデミアの基礎研究成果を産業界へ橋渡しする創薬ベンチャーであるために

当社は、ナノテクノロジーを駆使し、主に心血管治療薬としてのナノ粒子製剤の研究開発を行う創薬バイオベンチャーです。主に心血管治療薬としてのナノ粒子製剤の研究開発を行っております。また、創薬の研究開発で培ったノウハウ及び人的資源を健康食品開発に利用し、効率的かつ科学的な商品開発に取り組んでおります。

医薬品産業は世界で巨大な市場規模を有し、今後も成長が予測される市場であると言われています。その中でも、新薬と呼ばれる先発医薬品は医薬品シェアの約8割を占めています。日本は自国で新薬を開発できる数少ない国家であり、日本にとって新薬開発は世界市場開拓の可能性を持つ有望な産業と言えるでしょう。しかし、研究開発に莫大な費用を要する多くの創薬ベンチャーは、先行する創薬ベンチャーの黒字化が遅れていることから継続的な投資や資金を確保する事が困難となり、「負のスパイラル」に陥っていると言わざるを得ない状況が続いています。弊社では、この厳しい現状の中「世界標準」の超低侵襲医療を実現する為に、開発から上市が5年以内に見込める健康食品等の開発で創薬事業を支える事業体制を構築して参りました。創薬事業外で得た収益によって創薬事業の持久力を高め、創薬ベンチャーとして早期成功の可能性を高めるべく各事業に取組んでおります。

弊社が目指す将来像は、アカデミアの基礎研究成果を産業界へ橋渡しする創薬ベンチャーです。
現在の日本のアカデミアシーズは、欧米と比較しても優秀であると言われながら「魔の谷」「死の川」と呼ばれる実用化するまでの数々の難関を超える事ができず、その殆どが実用化に至っていません。弊社は優秀なアカデミアシーズを実用化すべく、関連機関と共同で基礎研究から出口までを見据えた研究開発を行っております。
弊社がアカデミアシーズを産業界へ橋渡しする事により、研究開発と人材育成の好循環が形成され、それが世界を先導する創薬開発事業の体制構築を可能にします。このような体制は、我が国の新産業を創出し、経済成長を牽引するものと考えております。

創薬バイオベンチャーが少ない九州・沖縄地区に風穴を開けるとともに、ナノ粒子化技術を通して「国民の健康と世界の福祉に貢献する」という企業理念を実現すべく、尽力して参ります。今後とも一層のご支援、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。