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研究

2017.04.06

研究琉球大学益崎教授のγオリザノール研究成果が世界最高峰の学術誌Natureに掲載されました。

世界最高峰の学術誌Nature誌(2017年3月30日付)に
https://www.nature.com/naturejobs/science/articles/10.1038/nj0505#link-groups

 Spotlight on food science in Japan
 University of Tokyo: Food signals point way to better health
 (「Brown rice for diabetes」の項)

と題して、琉球大学 益崎教授及び弊社の共同研究情報が掲載されました。
弊社と致しましては、創薬事業の展開等により国民の健康と世界の福祉に貢献するべく事業を推進して参ります。

内容のご紹介(要旨抜粋)
 琉球大学益崎教授は糖尿病マウスを用いた実験で玄米に含まれるγ-オリザノールがERストレスを解消することで肥満や糖尿病の予防の予防に繋がることを明らかにした。
 γ-オリザノール原体はヒトの消化管でわずかしか吸収されないため、効果を得るためには毎日多量の玄米を食べる必要がある。
 この問題を解決するために、益崎教授は株式会社先端医療開発と共同研究を行い、γ-オリザノールのナノ粒子化を行った。
 肥満糖尿病マウスを用いた実験でγ-オリザノールを封入したナノ粒子を2週間にわずか1回投与するだけでグルコース及び脂質代謝を著しく改善することを発見した。
 

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